Y’s x New Era SS23

Mar 9, 2023

Y’sとニューエラによる最新コレクションをリリース。今シーズンは約1年振りにバッグを2型ラインアップし、ヘッドウェアとアパレルも含むマルチアイテムを展開。ヘッドウェアにはこのコラボレーションシリーズでは初となる[Adventure Wide Brim]が加わり、トピックスの多いシーズン。 (全てユニセックスコレクション)

ヘッドウェアはどのモデルもコットンツイル生地でつくられ、[Y’s x New Era® 9THIRTY™]と[Y’s x New Era® Bucket-01]はブラックに加え、ベージュ・カーディナルの新鮮なカラー構成。[Y’s x New Era® Adventure Wide Brim]は屋外で実用的なワイドブリムの形状がドラマティックで、素材感・色・フォルムがフレッシュで華やかな春らしいラインアップ。

ヘッドウェア・アパレル・バッグ、コレクション全てに「Y’s」ロゴが刺繍でシンプルに配された、Y’sとニューエラのコラボレーションにとってオーセンティックなデザインが採用されています。

日本国内では、Y’sストア全店と公式オンラインブティックで3月17日金曜日より発売。ニューエラの限定店舗でもお買い求めいただけます。

Y’s x New Era

コラボレーションシリーズに初登場した[Adventure Wide Brim]をコットンツイル生地でデザイン。シルエットはライニングを取り除くことで、軽量かつ着用時の蒸れが軽減されたアドベンチャー。ワイドブリム仕様で、日光の遮蔽効果に優れている。屋外で実用的なワイドブリムの形状がドラマティックで、取り外し可能なコード(あご紐)がリボンのようになり、アウトドアのアイテムに洗練された要素を加える。素材感と華やかな存在感が、カジュアルに春らしいラインアップ。S/M、M/L、L/XLの3サイズ展開。カラー/ブラック
Y’s x New Era® Adventure Wide Brim

バケツをひっくり返したようなシルエットが特徴のバケットハットをコットンツイル生地でデザイン。素材感と、定番のブラックに加えたベージュ・カーディナルの新鮮なカラー構成が、フレッシュで華やかな春らしいラインアップ。折り畳んで持ち運ぶことが可能で、スタイルを問わない万能でカジュアルなシルエット。S/M、M/L、L/XLの3サイズ展開。ブラックカラーの「Y’s」ロゴはメタリックブラックの刺繍でレイアウトされている。
カラー/ブラック、ベージュ、カーディナル
Y’s x New Era® Bucket-01

コットンツイル生地を採用したカーブドバイザーキャップ、[9THIRTY™]。Y’s × New Eraを象徴する[9THIRTY™]のシルエット。素材感と、定番のブラックに加わったベージュ・カーディナルの新鮮なカラー構成が、フレッシュで華やかな春らしいラインアップ。フロントに芯がない柔らかな被り心地。リアのストアップでサイズ調整が可能。ブラックカラーの「Y’s」ロゴにはメタリックブラックの刺繍が選ばれている。
カラー/ブラック、ベージュ、カーディナル
Y’s x New Era® 9THIRTY™

Y’s × New Era® 9THIRTY™

Y’s x New Era® Bucket-01

Y’s x New Era® Adventure Wide Brim

Y’s x New Era® Sweat Pullover Hoodie
定番のプルオーバーフーディ。11オンスのコットン生地を採用した[Sweat Pullover Hoodie]は、フードを被った際にヘッドウェアとリンクする位置にNew Era®のフラッグロゴがデザインされています。「Y’s」ロゴとフラッグロゴはメタリックブラックの刺繍でレイアウトされ、胸元にアクセントを加えます。

Y’s x New Era® L/S Cotton Tee One-Piece
ゆったりとした着心地に仕上げたコットンのワンピース。「Y’s」ロゴはメタリックブラックの刺繍でシンプルにレイスとされ、Y’sとニューエラのコラボレーションにとってオーセンティックなデザインが採用されています。

Y’s x New Era® Daypack
シンプルにフロントに「Y’s」ロゴがメタリックブラックの刺繍でレイアウトされた、丸みを帯びた独特のシルエットが特徴の小型バックパック[Daypack]。外側のモーリーシステムは、カラビナをかけるなど多目的に使用することが可能。

Y’s x New Era® Shoulder Pouch
シンプルにフロントに「Y’s」ロゴがメタリックブラックの刺繍でレイアウトされたショルダーポーチ。ポケットに入れるとかさばる小物を簡易的に収納できるため、アウターに忍ばせポケット代わりに活用することも可能。ストラップを取り外すと、バッグインバッグとしても活用できる。